自己点検・評価

自己点検・評価

平成14(2002)年1月に、本学の前身である徳山大学において徳山大学自己点検・評価委員会規程を制定し、自己点検・評価に取り組んできました。平成16(2004)年4月から、学校教育法第109条により、全ての大学は教育・研究等の状況について7年ごとに文部科学大臣が認証する評価機関の評価を受けることが義務付けられました。


平成21(2009)年9月に「徳山大学自己点検・評価報告書 2008」を作成し、財団法人 日本高等教育機関評価機構へ平成22(2010)年度の評価の申し込みをしました。


平成22(2010)年6月末に「自己点検報告書」を提出し、12月2日、3日に実地調査を受けました。


平成23(2011)年3月25日の財団法人 日本高等教育機関評価機構の理事会において「評価結果報告書」が承認され、徳山大学は日本高等教育機関評価機構が定める大学評価基準を満たしていることが認定されました。

令和4年4月、本学は「公立大学法人Shunan University 」へと変わりましたが、今後も自己点検・評価に取組み、教育研究活動等の改革・改善を続けてゆきます。

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