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ブランディング
2019-03-08

2018年度誰でも!陸上記録会in徳山大学を開催しました

徳山大学では、私立大学研究ブランディング事業の一環として、山口県東部地域・県内大学で初となる「陸上競技用写真判定装置」を導入しました。  

そこで2月24日(日)、本装置を活用し、地域の小学5年生以上対象とした、誰でも参加できる陸上記録会(種目100m)を開催しました。


当日は、周南・下松・光地区の小中高校生・社会人、約140名にご参加いただきました。

今回、招待選手として、宮本大輔選手(東洋大・1年)、石川順典選手(下関市立大・4年)、宮本泰成選手(東ソー物流株式会社)、本部晃司選手(山口合同ガス)をお呼びし、イベントとして、宮本選手・徳山大学生による「ミニ走り方教室」や招待選手・徳山大学生選手によるデモンストレーションを行いました。


参加者からは、「自己ベストが更新できて良かった」、「今後の目標や課題が見つかる記録会になった」、「地域の人が誰でも出場できてよかった」、「有名な選手の走り方などを知ることができてよかった」など、様々な感想がありました。


■ 当日の結果は こちらから

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■ 左から、本部選手、六郎面選手、宮本選手、石川選手、砂崎選手

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陸上記録会in徳山大学

陸上記録会in徳山大学

陸上記録会in徳山大学

陸上記録会in徳山大学

陸上記録会in徳山大学

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