6月29日日曜日、イオンタウン周南にて開催された「ふれあいフェスティバル」に、周南公立大学から百武ゼミの学生13名および大学祭実行委員会の学生30名が出展者として参加しました。
百武ゼミは、日本精蝋株式会社との産学連携による企画として、子ども向けのクレヨン制作ワークセッションを初開催。来場した子どもたちが自分だけのクレヨンづくりを体験できるブースは大盛況となり、企業との協働による学びの成果を地域に発信する貴重な機会となりました。 また、大学祭実行委員会は「ミニ縁日」を企画・運営し、輪投げ、射的、ストラックアウト、ボールすくい、タイムアタック!的倒しゲームなど、子どもから大人まで楽しめる多彩なアクティビティを展開。梅雨明けの暑さにも負けず、学生たちは元気いっぱいにイベントを盛り上げました。 本学では今後も地域とのつながりを大切にしながら、学生の主体的な学びと社会貢献の機会を積極的に創出していきます。


