2026年2月4日、周南公立大学の教育研究会サークルの学生6名と顧問の大坂遊准教授が、周南総合支援学校(小学部)を訪問し、地域貢献活動として「ふれあいタイム」を実施しました。教育研究会は、教職を志す学生が主体となって活動するサークルで、約3カ月をかけて今回の訪問イベントの準備をしました。学生たちは4つの教室を順に訪問し、絵本の読み聞かせ、手遊び歌、色当てゲームなどを企画・運営し、児童たちと楽しい時間を過ごしました。イベントの最後には、学生が手作りしたカードを一人ひとりにプレゼント。カードを開いた瞬間に飛び出すケーキに、児童からは驚きや喜びの表情があふれました。
活動に参加した学生は、今回の取り組みを通して、「実際に児童の皆さんとふれあう中で、声だけでなく、表情や視線、手の動きなど、様々な方法で気持ちを伝えあえることを実感しました。また、一人ひとりに合わせてコミュニケーションの取り方を柔軟に変えていくことの大切さを学ぶことができました。」と振り返りました。
この訪問は、周南公立大学が周南総合支援学校、徳山工業高等専門学校、久米地区社会福祉協議会と締結している4者連携協定に基づく取り組みの一環です。大学は、子どもたちが安心して人と関わる力を育んだり、コミュニケーション能力を高めたりすることを目的に、このような交流活動を今後も継続していきます。



