2月20日(金曜日)、周南公立大学 S1号館1階周南自動車学校ウェルビーイングスクエアにて、地域共創教育コンソーシアム関連事業として『地域と共に創る教育』講演会を開催しました。地域共創教育コンソーシアムとは、周南圏域(周南市・下松市・光市)の高等学校・総合支援学校・市教育委員会・大学を構成団体とし、それらの教育機関との連携強化を通して地域の教育力向上を図り、「地域の子どもを地域で育て、地域の次代を担う人材を育成する」ことを目指す協議体です。今回は子どもたちの学びを支える大人(各校の管理職・進路担当教員・地域連携担当教員・コーディネーター等)が学ぶための機会として講演会を開催し、本学教職員も含め26名の参加者が集いました。講師には、地域連携型・体験型のキャリア教育や地域課題解決型の探究学習などを通した高校魅力化プロジェクトの推進で有名な島根県の隠岐島前高校にてキャリア教育主任として教員をされていた中村 怜詞先生(島根大学大学教育センター准教授)をお招きしました。「探究学習とは?」という話から始まり、探究学習の意義や、探究の各プロセスに伴走する際のポイント、地域をフィールドとした探究学習をどのように組織的に支えていくのかなど、隠岐島前高校での実践事例と共にお話しいただきました。講演終了後は参加者同士の交流もおこなわれ、本学との将来的な連携や取り組みに向けての相談もいただきました。本学では、このような機会をきっかけとして、今後も地域の教育力向上に向けて活動を推進して参ります。



