人間健康科学部看護学科の松浦純平教授が大阪電気通信大学大学院登尾研究室と共同で開発した世界初の「VR術後せん妄擬似体験システム」の紹介が看護雑誌のエキスパートナース6月号に掲載されました。VR(仮想現実)術後せん妄擬似体験システムを用いた「身体拘束ゼロ社会」実現への提言 また、山口県防府市の誠英高等学校福祉科の生徒を対象に世界初VR術後せん妄擬似体験システムを用いた「VRせん妄研修会」を開催しました。 こちらは5月13日(火曜日)発行の「ほうふ日報」にて紹介されています。
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