本学人間健康科学部スポーツ健康科学科のランチタイムミーティングでは、本学の教育力向上および研究力向上を目的とした教員交流の場として、月1回開催しています。12月18日(木曜日)のランチタイムミーティングにおいて、令和7年度消防団の力向上モデル事業「大学のリソースを活用した消防団員の能力向上プロジェクト」の中間報告を行いました。この事業は、総務省消防庁の「消防団の力向上モデル事業」で採択され、周南市から委託を受けて実施しているものです。消防団員の訓練時のケガの発生や、団員の高齢化が懸念される中、大学の知見・人的リソースを活用し、消防団員の能力向上を図ることを目的としています。本研究は、地域の安全を支える消防団の活動に直接寄与するものであり、今後の成果が期待されます。中間報告では、以下の内容について説明が行われました。・周南市消防団員の訓練現場における調査概要・団員を対象とした体力測定の実施と、その結果から柔軟性および持久力の低さが傾向として見られたこと・全国の消防団員の活動報告を参考に作成した運動プログラムの紹介・学生とともに2ヶ月半の運動介入を実施した経過と成果について報告し、今後の研究計画と実践に向けた展望について関連リンク→消防団オフィシャルウェブサイト

中間報告の様子(人間健康科学部スポーツ健康科学科 江﨑教授)