昨年度に続き、2026年3月8日から13日まで、台湾(台北・台南)において国際交流研修を実施しました。今回の研修には羽衣国際大学および和光大学の学生とともに、本学学生2名が参加し、現地でのフィールドワーク、大学間交流、異文化交流活動に取り組みました。
台北でのフィールドワーク西門駅エリア、龍山寺、行天宮、九份などを訪問し、台湾の歴史や文化、都市の魅力に触れ、学生たちは教室の中だけでは得られない視点から、台湾社会の多様性や人々の暮らしを体感しました
国立台北商業大学での大学間交流
日本語クラスの学生との交流、学生発表、意見交換を行いました。また、大学院プログラムの説明も受け、国際的な学びやキャリア形成について理解を深めました。現地学生の案内による学内視察も行い、学術交流と相互理解を深める貴重な機会となりました。
台南での交流活動
市内視察に加え、台南市立立人国民小学校を訪問しました。学生たちは日本の文化や遊びを紹介し、凧作り・凧あげなどを通じて現地の子どもたちと交流しました。あわせて台南市市長ら政府関係者との面会も行われ、今後の交流継続に向けた意見交換の機会ともなりました。
研修を通じて今回の研修では、異文化理解に加え、「相手に伝わる形で伝える力」や「自ら行動して関係を築く力」の重要性を、学生自身が実感する機会となりました。
参加学生の声
ビジネス戦略学科3年 嶋田智公さんNTUBでの英語発表や立人国民小学校での交流を通じ、「外国語でのコミュニケーションにおける準備と即興対応の両面の大切さ」を実感するとともに、「伝わりやすさのデザイン」の重要性を学んだ。
福祉学科2年 角田菜緖さん現地学生や子どもたちとの交流を通じ、「海外にも友人を作ることができ、自分の人脈が広がった」「自分のコミュニケーション能力は海外でも通用すると分かった」と振り返るとともに、今回自分ができなくて悔しい思いをしたことを確実に今後に活かし、さらなるレベルアップを目指すと決意を新たにした。
本学では、今後も海外の大学・地域との交流を通じて、学生が実社会の中で学びを深める機会を積極的に展開してまいります。今回の研修で築かれたつながりを、次年度以降のさらなる国際交流の発展へとつなげていく予定です。



