地域福祉学習センター主催による「福祉DXセミナー」を開催しました。 本セミナーでは、DX推進の専門的立場から株式会社MIATAの野村 康夫氏を講師としてお迎えし、「バーチャル技術の可能性と進捗」をテーマに講話いただきました。講話では、バーチャル技術の進展を踏まえ、VR・AR・メタバースの現状と社会実装の動向をはじめ、教育・医療・福祉分野における活用の可能性、課題、今後の展望について具体的な説明がありました。 これを受けて、パネリストとして社会福祉分野からは本学人間健康科学部福祉学科の難波教授、情報科学分野からは情報科学部情報科学科の髙藤教授に登壇いただき、DXを活用した福祉人材の確保や、DX推進に向けた環境整備のあり方について、分野を超えた意見交換が行われました。さらに、福祉情報学部4年生からは、実際に体験したバーチャルイベントへの参加報告が行われ、聴講者を含むセミナー参加者全員が、DXと福祉の関わりについて理解を深めるとともに、社会全体の未来に主体的に関わっていく意欲を高める貴重な機会となりました。