キャンパスマップ



学生会館「T’ss(トス)」
いつも学生で賑わう、学生のための施設




1Fには学生団体の部室、2Fには学生食堂、3Fにはコンビニや広々とした学生ラウンジを備えた学生会館。カフェテリア風の食堂は豊富なメニューが揃い、女子学生には嬉しいミニサイズやヘルシーメニューも。また、ほぼ全面ガラス張りのロケーションは、桜の季節になると華やかな景観で目を楽しませてくれます。
松下村塾(模築)
"知・徳・体"一体の全人教育を象徴する建物




幕末期に吉田松陰が教えを説いた「松下村塾」。周南公立大学の設立目的にも謳われる"知・徳・体"一体の全人教育を表すものとして模築されています。ここへ至るまでの遊歩道(あじさい通り)脇には、地域ライオンズクラブによりあじさいが植樹され、季節には目を楽しませてくれます。
記念会館(体育館)
授業、式典、クラブの練習等で活用




体育実技の授業、クラブやサークルの練習場所として利用されている体育館。設備も充実したこの空間で、全国レベルのクラブの実力が培われます。
総合グラウンド&第2記念館
体育会系クラブの活動を強力サポート!




キャンパスから徒歩で10分ほどの総合グラウンドは、授業はもちろん、陸上競技やラグビーなどの大会で使用されています。また、競技場に併設された通称「武道館」と呼ばれる第2記念館は、柔道や剣道、レスリングなどのトレーニングに対応。それぞれのクラブが日々、練習に励んでいます。
図書館
20万冊の蔵書、学生研究室、ピアサポートセンターも




約20万冊の蔵書を誇る、周南公立大学の知の拠点。1~4階の書庫や閲覧室、各種コーナーに、国内外の図書・雑誌・資料が配架されています。
また学生研究室、飲食・おしゃべり自由で学生同士の交流を深めるピアサポートセンターも図書館内に併設されています。
11号館
福祉教育・情報教育の拠点



2022年に建物全体が改装されました。
窓から光が入って明るい階段式の1125教室、「地域課題の発見と解決」をテーマとするアクティブ・ラーニングを実践する場となる「ラーニングコモンズ」、介護実習室など、様々な授業に対応する建物です。
周南自動車学校ウェルビーイングスクエア
2024年完成。看護学科と地域健康交流研究センター





2024年春完成の5階建ての新棟です。1・2階は学生、外部の方も利用可能な周南自動車学校ウェルビーイングスクエア。3階以上は、最新設備を備えた看護学科の実習室と教室、ゼミ室が配置されています。
学内人工芝グラウンド
1年365日、快適なコンディションを提供




最新のロングパイルを使用し、スタンドや夜間照明を備えた学内人工芝グラウンド。水はけもよく、1年365日、常に最良のコンディションを保っている同グラウンドでは、体育系授業のほか、サッカー部やラグビー部の公式戦も行われます。
須々万野球場
硬式野球部専用のグラウンド



大学から車で20分ほどの須々万野球場には、夜間照明や雨天練習場、トレーニングルームなどが完備。野球場のすぐ近くには、硬式野球部専用の寮もあり、全国レベルの硬式野球部を支える活動の拠点となっています。
8号館
スポーツを科学する学びの拠点




最新のスポーツ測定機器、トップアスリートも使用するマシンを備えたトレーニングジム、講義実習等で使用できる多目的スタジオに加え、人体についての理解を深めるための実験室も設置されています。スポーツを通じた地域貢献・連携やクラブ学生のサポートを行うアスリートサポートセンター活動を担う場所でもあります。
テニスコート&アーチェリー場
学内スポーツ施設


学内スポーツ施設としては、体育館や人工芝グラウンドのほか、テニスコート(オムニ)とアーチェリー場も設置。夜間照明などが整備されているので、授業が終わったあと、クラブやサークルの活動の場として、積極的に使用されています。
レディースラウンジ
女子学生のためのくつろぎスペース


5号館にある「レディースラウンジ」は、文字どおり女子学生のためのくつろぎスペース。友達とのおしゃべりやクラブやサークルの集まり、ちょっとした休憩に使えるラウンジルーム、清潔で明るいパウダールームなど、女子学生の気持ちと使い勝手を第一に考えた設計になっています。