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乳幼児期の子どものより良い育ちについて
人間健康科学部 福祉学科 准教授 金子 幸
Q1. どんな研究テーマですか?
乳幼児期の子どもがより良く育つために、周囲の大人や環境がどのように関わることが大切かを明らかにする研究です。
Q2. 乳幼児期の育ちにおいて、特に重要だと考えている点は何ですか?
乳幼児期は人格形成の基礎を培う時期であり、子ども自身が持つ「育つ力」を十分に発揮できるかどうかが重要です。そのためには、身近な大人の関わり方が子どもの成長に大きく影響すると考えています。
Q3. この研究では、どのような立場の人に注目していますか?
子どもの育ちを専門的に支える保育者の役割や、これから保育者を目指す学生の学びに注目しています。また、保護者が子どもと楽しく関わることや、地域全体で子どもを育てていく視点についても研究を進めています。
Q4. この研究は、社会や地域にどのような変化をもたらしますか?
「こども基本法」や周南市の「こどもまんなか宣言」にもあるように、子どもを社会全体で支える意識が高まっています。本研究を通して、子どもの育ちに必要な関わりや環境を具体的に示すことで、子ども一人ひとりの可能性が広がり、地域の活性化にもつながると考えています。
Q5. この研究の魅力はどんなところですか?
子どもが夢中になって遊ぶ姿や、新しいことを発見した時の笑顔から、成長の芽を実感できる点です。ちょっとした関わり方の工夫で子どもの反応が変わり、その変化が周囲の大人も笑顔にしてくれます。研究を通して、子どもの成長の豊かさを実感できることが、この研究の大きな魅力です。
