7月23日水曜日、人間健康科学部看護学科1年生を対象に、周南市長 藤井律子氏による特別講義を開催しました。藤井市長は、看護師として医療現場で勤務された経験をはじめ、ご両親や元県議会議員であったご主人など、大切なご家族との別れを経験されたことを交えながら、「命」と「死」と向き合うことの意味について、ご自身の思いを込めてお話しくださいました。

また、患者やその家族に寄り添う姿勢、人の命を預かる看護師として求められる心構えや責任、相手の立場に立って考えることの大切さなど、将来看護職を目指す学生たちへ温かいメッセージを送られました。学生たちは、市長の実体験に基づくお話に真剣に耳を傾け、命の尊さや看護職として必要な姿勢について改めて考える貴重な機会となりました。

周南公立大学では、今後も地域で活躍する様々な方々を講師としてお迎えし、学生が専門的な知識だけでなく、人としての在り方や豊かな人間性を育む学びの機会を提供してまいります。