8月8日(土曜日)、経済経営学部と人間健康科学部看護学科の学生2名および教員3名が、田布施町で農業体験を行いました。この活動は、本学と田布施町との包括連携協定にもとづき、地域イノベーションセンターと田布施町が連携して進める「田布施町農業・農村コンテンツ活用プロジェクト」の一環として実施したものです。当日は、地元農家の皆さまのご指導のもと、アスパラガスの収穫や農業機械の操作を体験しました。また、農業のやりがいや苦労について直接お話を伺うことができました。そのほか、田布施地域交流館や里芋の試験栽培ほ場、農地整備の現場を視察しました。また、田布施町役場で町職員の皆さまと意見交換を行いました。実際に農業の現場を見て、地域の方々の話を聞き、作業を体験することで、田布施町の魅力や農業が抱える課題について理解を深める貴重な機会となりました。今後は、11月または12月にワークショップを開催し、地域の皆さまとともに田布施町の農業が抱える課題の解決に向けたアイデアを検討する予定です。本プロジェクトは、地域課題の解決に向けて学生が実践的に学ぶ取り組みです。学生ならではの視点に加え、経済、医療・看護、福祉の観点から地域農業の活性化と地域への貢献を目指します。