徳山大学論叢
第9号
題目 | 執筆者名 |
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A Brief Summary on the Theories of Micro Economics and their Technical Systems | 平山 政市 |
退職一時金・年金制度―現状と問題点をみる― | 是佐 忠男 |
参議院の存在理由 | 松尾 直 |
シジュウィック・グリーン・ラシュダール | 八田 善穂 |
微視分析的理論を中心とした近代雇傭理論の学説史的再検討(2) | 林田 睦次 |
徳山大学生の体格とスポーツテストに関する調査研究(調査) | 佐藤 正春 佐藤 貞雄 佐藤 英雄 榊 康守 高倉 正樹 |
第8号
題目 | 執筆者名 |
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双方独占下の賃金決定 | 中谷 孝久 |
微視分析的理論を中心とした近代雇傭理論の学説史的再検討(1) | 林田 睦次 |
ヤスパースの科学論 | 八田 善穂 |
企業に於ける賃金計画と企業金融の重要性 | 小坂 清弘 |
坂本勲教授 略歴・著作等目録 | - |
第7号
題目 | 執筆者名 |
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公の営造物の瑕疵についての国家賠償 | 松尾 直 |
自浄其意―道元哲学の倫理的側面(3) | 田村 武夫 |
板石塔婆の成立と展開 | 播磨 定男 |
大正末期における政治過程(遺稿) | 森本 修司 |
パティンキン・マクロモデルの安定性について | 佐久間 敬 |
徳山大学学生の体力に関する調査研究(2)(調査) | 辻村 広志 |
第6号
題目 | 執筆者名 |
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国の不法行為責任 | 松尾 直 |
税法における課税物件の帰属 | 小山 威倫 |
幼児教育の現代的課題に関する考察 | 井上 和幸 |
第5号
題目 | 執筆者名 |
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17世紀のイギリス経済思想―植民思想を中心にして― | 佐原 昌弘 |
税法における実質課税の原則 | 小山 威倫 |
衆善奉行―道元哲学の倫理的側面(2)― | 田村 武夫 |
スポーツに関する住民意識調査 | 辻村 広志 |
江戸幕府の御料巡見使 | 播磨 定男 |
第4号
題目 | 執筆者名 |
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フランスにおける議会の財政に関する権限 | 松尾 直 |
税法における租税法律主義 | 小山 威倫 |
創造性と教育 | 井上 和幸 |
巡見使の派遣をめぐって | 播磨 定男 |
人間吉田松陰 | 山中 鉄三 |
スポーツと政治 | 辻村 広志 |
第3号
題目 | 執筆者名 |
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ジョン・ミルトンの教育思想について-「教育論」を中心に- | 芳賀 守 |
税務調査における質問検査権 | 小山 威倫 |
国会の権限における予算と決算 | 松尾 直 |
戦争権と良心の自由―合衆国の兵役免除法制をめぐって― | 滝沢 信彦 |
「諸悪莫作」の倫理―道元哲学の倫理的側面― | 田村 武夫 |
寛永期における代官の恣意抑制について | 播磨 定男 |
双方独占モデルにおける賃金決定について | 中谷 孝久 |
鉄鋼業における不況カルテル | 水川 侑 |
第2号
題目 | 執筆者名 |
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チェインバレンとファーミンについて-その社会・経済思想を中心に- | 芳賀 守 |
明治前期の経済政策と中小企業 | 大西 昭生 |
GM社の資本蓄積様式 | 水川 侑 |
税務会計より法人税法における個別問題の検討 | 小山 威倫 |
国会による予算の修正 | 松尾 直 |
良心的兵役拒否における良心の問題-合衆国における兵役拒否ケースをめぐって- | 滝沢 信彦 |
正徳の改貨政策 | 播磨 定男 |
重商主義期における通商条約-メスュエン条約について- | 佐原 昌弘 |
島嶼部落解体の過程―萩市羽島の場合―(資料) | 脇 英夫 |
第1号
題目 | 執筆者名 |
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行動科学としての経済学における弾力性係数システム | 平山 政市 |
ケインズ体系における価格理論の地位とその問題点 | 林田 睦次 |
明治維新における地租改正について | 中村 郁三 |
判例よりみた税制の権利確定主義 | 小山 威倫 |
生産物差別化についての一考察 | 水川 侑 |
1882年為替手形法成立史序説-法典化の問題について- | 中谷 光隆 |
分布理論における日本の国際貿易依存集中度について | 中谷 孝久 |
国会の予算議決権 | 松尾 直 |
良心的兵役拒否における抵抗の原理 | 滝沢 信彦 |
ハドロンの相対論的複合粒子模型 | 藤村 公男 |