徳山大学論叢

第89号

題目執筆者名
「地域づくり論」におけるAL導入の効果の検討寺田 篤史中嶋 克成
日本バスケットボールリーグB3リーグにおける4ファクターズ―トライフープ岡山の事例―元安 陽一
学習初期段階の「ネ」の学習者ルールとその要因―学習者コーパスと日本語教師発話コーパスの比較から―立部 文崇藤田 裕一郎
アクティブ・ラーニング型授業を通じたオリンピック・パラリンピック教育の教材開発と課題北島 信哉
大学におけるサブカルチャー―ノボルの場合―なかはらかぜ

第88号

題目執筆者名
下松市の中小企業クラスター地域の経営戦略宮脇 敏哉寺田 篤史中嶋 克成
大学生による地域資源を活用した中山間地域のまちづくり―「地域ゼミ」における米川地区での実践報告―寺田 篤史中嶋 克成羽田 司
スーパー・プロフェッショナル・ハイスクールを目指して―台湾の「餐旅類」新設の意義に見る日本の商業高校の未来像―紙矢 健治近藤 英夫陳 千浩陳 福川李 一民甘 唐沖李 岳道

第87号

題目執筆者名
なぜ二つの児玉源太郎像と二つの山口県人創立百貨店は台湾に残ったか―児玉像と菊元商行、ハヤシ百貨店取材記(2016-2018)―李 岳道楊 佩蓉陳 福川紙矢 健治
ベトナムとインドネシアにおける日本語教育宮脇 敏哉寺田 篤史中嶋 克成
マルカム3世によるイングランド侵攻川瀬 進
社会科教師教育者は駆け出し教師の成長をいかに支援しうるか―米国社会科における「Rationale Development」研究に注目して―大坂 遊渡邉 巧
オリンピック・パラリンピックを契機とした国際交流プログラムの展開と課題に関する一考察―長野五輪・パラリンピック20年経過後の活動に着目して―北島 信哉
国内プロバスケットボール「Bリーグ」におけるスタッツ及びアドバンスドスタッツと勝敗の関係元安 陽一
漫画「この世界の片隅に」を読んでなかはらかぜ
最終講義徳大スポーツ43年のあゆみ(バスケットボール部編)佐藤 英雄

第86号

題目執筆者名
アントレプレナー企業のステージとIPOおよびイノベーションについて―周南市における企業調査より―宮脇 敏哉
わが国における中等社会科教員養成カリキュラムの仮説的類型化―3大学のカリキュラムの構造と学生への質問紙調査の分析を通して―大坂 遊

第85号

題目執筆者名
プレミアム付商品券の経済効果に関する考察―下松市プレミアム付商品券の事例から―赤松 礼奈石川 英樹田尾 真一古井 仁
周南市の中小企業・ベンチャー企業の調査宮脇 敏哉庄司 一也寺田 篤史
人形愛―かくもなぜ人間はヒトガタチに似せたものに愛着を感じるのであろうか?―Doll loveなかはらかぜ
学校体育における水泳指導ついての視覚教材前田 一篤立部 文崇
マルチ画面を活用した動画教材の作成立部 文崇

第84号

題目執筆者名
マルカム2世によるスコットランド王国の領土拡大川瀬 進
新経営学概論―ベンチャー企業の経営戦略―宮脇 敏哉庄司 一也寺田 篤史
周南市と高雄市の観光産業アライアンス構築への試み日台・台日観光論壇2016を通じて陳 福川陳 千浩甘 唐沖陳 彦龍李 一民李 岳道紙矢 健治

第83号

題目執筆者名
留学生は地域コミュニティへの参加をどのように経験しているのか-「市民向け外国語講座」の講師経験を事例として-山本 晋也
日本語教育機関へのICT導入に関する考察久我 瞳立部 文崇
アクティブラーニングの推進とその効果の測定-BAL(Barometer of Active Learning)値と課題解決力評価ルーブリック-岡野 啓介
日本・台湾の4者連携による「国際メディア・リテラシー」教育活動について楊 慕理陳 彦龍弘田 由香山崎 真哉山本 宏幸田村 康夫紙矢 健治
新海誠が描いた距離なかはらかぜ

第82号

題目執筆者名
ケネス1世によるアルバ連合王国の創設川瀬 進
中国パートナーシップ税制に関する一考察林 德順
留学生カリキュラムの改編とその実践的意義山本 晋也立部 文崇

第81号

題目執筆者名
エドワード2世による政治的無能と嫌悪川瀬 進
繊維産業における市場創造志向の水平的協働-フランス・イタリア・日本の展示会と中小企業-大田 康博
大学間協定を軸とする地域間相互発展モデルづくり徳山大学と国立高雄餐旅大学の交流を通じた試み楊 政樺、陳 福川陳 千浩、甘 唐沖李 一民、李 岳道黄 招憲、紙矢 健治
堀辰雄の漫画脳・・・自分のことを書くのは最期でいいんだよ!・・・なかはらかぜ

第80号

題目執筆者名
エドワード1世によるスコットランド統治計画川瀬 進
規格策定における安全性・利便性・経済性-カーナビゲーションシステムの接続規格について-赤岡 広周
タブレット端末の特性を効果的に活かした言語学習久我 瞳立部 文崇
OSP(B)の地元課題解決型授業への転換を図る取り組み〜課題としてのインバウンドチャーター誘致に関する取り組み〜楊 政樺田村 健児周 傳久李 岳道紙矢 健治