ダイバーシティの実現に向けて

周南公立大学は、多様な人材を大切にし、創造的な教育・研究活動を通じて「地域の成長エンジン」の役割を果たすことができるように、ダイバーシティの尊重・推進に努めることを宣言します。

周南公立大学ダイバーシティ推進宣言

周南公立大学は、前身である徳山大学の建学の精神および基本理念を継承しつつ、公立大学としての新たな使命を果たすべく歩みを進めています。本学は、周南地域における「知の拠点」として、公正な社会観と正しい倫理観に基づく「知・徳・体」一体の全人教育を実践します。広く豊かな教養と世界的視野を持ち、地域に新たな価値を創造する人材を育成するとともに、教育研究成果を社会へ還元することで、地域社会および産業の持続的な発展に貢献することを目指しています。

 これらを実現し、本学が「地域の成長エンジン」としての役割を果たし続けるためには、構成員一人ひとりの力が不可欠です。ダイバーシティとは、年齢、性別、人種、学歴などの違いを尊重し、その多様性の中で個々が能力を最大限に発揮し、成長し合うことです。本学は「ダイバーシティこそが活力の根源である」と位置づけています。すべての教職員と学生がお互いの多様性を認め合い、能力を活かせる環境こそが、地域の未来に向けた価値創造を加速させ、「地域できらめく大学」の実現につながると確信しています。

 ここに周南公立大学は、多様な人材を尊重し、創造的な教育・研究活動を通じて社会に貢献するため、ダイバーシティの推進に全力を挙げて取り組むことを宣言します。

ダイバーシティ推進のための基本方針

  1. 意識の啓発と尊重 建学の精神と教育理念に基づき、ダイバーシティ推進に関する意識啓発を行うとともに、意思決定においては構成員の多様な意見を尊重します。
  2. 環境の整備 すべての構成員が個性と能力を発揮し、ワーク・ライフ・バランスを実現できる教育・研究・就労環境を整備します。
  3. 支援体制の充実 障がいや特性などにより合理的配慮を必要とする構成員に対し、適切な支援体制を整備します。
  4. 多様な人材の登用と育成 ダイバーシティ推進の視点に立ち、多様な背景を持つ人材の確保と育成を推進します
  5. キャンパスづくり 多様なコミュニケーションや交流が生まれる、開かれたキャンパス環境を構築します。

2026年4月1日公立大学法人 周南公立大学 学長進士 正人

ダイバーシティ推進のための取り組み

〇休日業務に従事する職員に対する休日保育・ホームヘルパー等利用補助制度について

次世代・女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画について