徳山大学が創立50周年を迎えるにあたって、地域貢献大学としての役割を明示するために、大学のミッションを「地域の持続的発展と価値創造のための成長エンジンとなる」と再定義するとともに、地域に根づき、地域の課題を地域とともに解決し、地域に愛され、地域に信頼され、地域の誇りと思っていただける「地域に輝く大学」となることをビジョンとして宣言しました。
周南公立大学は、「日本一のまちづくりの中核として存在する」というパーパスを基軸とした活動を行うことで、ミッションを遂行しビジョンを達成します。
【パーパス】存在意義、「志」
「日本一のまちづくりの中核となる大学としての役割を果たす」
・教育・研究・社会連携活動を通して地域のWell-beingを高め、地域住民が豊かな生活を送ることができるまちづくりに貢献する。
【ミッション】使命、役割
「地域の持続的発展と価値創造のための『成⻑エンジン』となる」
・地域が求め地域の発展を牽引する人材の育成と地域が必要とする研究の推進
【ビジョン】目指す姿
「地域に根ざし、地域の問題を地域とともに解決し、地域に愛され、地域に信頼され、「地域に輝く大学」となる」
・人財育成と研究成果の地域への還元(社会貢献)を通した高い評価の獲得